自動車保険の歴史は意外と古い?知ればもっと楽しくなる。

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・自動車保険の歴史って長いの?

自動車の保険なので当然、自動車が発明されてからになります。
自動車の発明は蒸気で動く自動車までさかのぼると1769年になり、1830年代にはガソリン自動車より先に、意外にも電気自動車が実用化されていました。(実用化と言っても蒸気自動車・電気自動車もごく一部の人たちの乗り物)

そしてガソリン自動車を最初に作ったのは1885年ほぼ同時期にカール・ベンツ氏制作の三輪自動車「モトール・ワーゲン」と、ゴットリープ・ダイムラー氏の自動二輪です。ダイムラー氏の場合、直後に四輪駆動のガソリン自動車を制作しており、こちらのほうが有名かも知れません。

この時期既に実用化されていた蒸気自動車や電気自動車よりも、経済面・パワー共に優れているということで急速に普及しました。

またこの数年後にはガソリン自動車の性能を見るため自動車レースも行われるようになり、これもまた自動車発展の要因になっています。

急速に普及したとは言え、すぐ世界的に大衆化した訳ではありません。
日本で自動車が大衆化したのは高度経済成長の1960年代からです。ですから日本での大衆化は、ガソリン自動車の発明から70年以上経ってからになります。

そして自動車損害保険ですが、まだまだ世界的に自動車が珍しい時期1900年代初めには、もう販売されていました。驚きです。
これは保険会社が、これからの自動車時代を予見し早い時期に参入したのだと思われます。

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